科学の栞
株式会社システム科学の日々の活動やセミナー・研修会のご報告を綴ったダイアリーです。日常の小さな出来事から特筆したい出来事まで、弊社の現在進行形がここにあります。
システム科学 今年の10大ニュース
今年も残すところあと10日余りとなりました。平成最後の年となった2019年。新元号が令和と決まり、G20サミットが大阪で開催され、あおり運転や高齢者ドライバーによる事件・事故が相次ぎ、そして大きな自然災害に悩まされた年でした。スポーツ界では大坂選手(テニス)や渋野選手(ゴルフ)、サニブラウン選手(陸上)、八村塁選手(バスケットボール)ら若い力が躍動した一方で、来年開催の東京オリンピックのマラソンと競歩の会場が急遽札幌に変更になるという驚きの展開がありました。いろいろあった2019年ですが、今日は、今年1年の総括の意味を込めて、システム科学2019年10大ニュースを発表したいと思います。
- 第1位
- パリジェンヌがインターン生として来日。弊社で1か月間の現場実習を行う。(8月)
- 第2位
- HIT.sがクラウド化。より便利に使いやすく!(10月)
- 第3位
- 石橋社長、可視経営協会代表理事としてジャーナリスト田原総一朗氏と対談(6月)
- 第4位
- 可視経営法事例セミナー、初の大阪開催。(11月)
- 第5位
- 石橋社長、御殿場ロータリークラブで講演。(8月)
- 第6位
- Web会議用ブース完成。(10月)
- 第7位
- イメージキャラクター中村綾乃さんが第62回全国空手道選手権5連覇。(7月)
- 第8位
- HIT.sピンバッジ完成(4月)
- 第9位
- SNS(Twitter、Facebook)の配信スタート(4月)
- 第10位
- オフィスのレイアウト変え(9月)
弊社は2020年早々、「働く」を総合的に考える一大新規プロジェクトをスタートする予定です。来年も可視化による業務プロセス改善のテーマの下、頑張って参りますのでよろしくお願い致します。ところで、あなたの10大ニュースは何ですか?
●パリから来たインターン生
●HIT.sがクラウド化
●事例セミナー大阪開催
●御殿場RCで講演
2019年12月19日
働き方改革や業務の可視化、HIT.s法の導入については下記からお問い合わせください