社長メッセージ
価値を育む 「日本働き方会議」発足
株式会社 システム科学
代表取締役 石橋 博史
(一般社団法人可視経営協会 代表理事)
フジサンケイビジネスアイの「情報と広報」力に、㈱システム科学の「可視化と改善」技術とのコラボレーションによって、この難しい時代をホワイトカラー一人ひとりが主役になって切り拓く「知恵」と「堅実」な答えに気づく場ができました。どうぞお気軽にご参加ください。
スローガンは、「見えれば変わる可視経営」
=仕事が見える・計れる・改善できるが基盤=
日本働き方会議が推進する「改革の道筋」
仕事に適用される国の改革制度に応えられる「こうすれば出来る」を示します。
真の生産性向上を必要とする改革目標
①残業時間の制限、②有給休暇取得、③同一労働同一賃金、④高齢者や外国人労働者の受入れや管理、⑤テレワーク、育児介護の充実等々、「小手先の活動」では難しく、経営トップが進める環境づくりに役立つ技術とツールの効果と活動の重要点を紹介します。
【「こうすれば」その1.】変革活動の基盤をつくる(業務の管理情報を把握する)
【「こうすれば」その2.】活動の成果が成果を生みます
活動基盤づくりの数値(データ)化が効果をわかりやすくします。
【「こうすれば」その3.】実践手法を採用します
働き方会議では、プロフェッショナルな商品(ハード・ソフト)・技術・ノウハウを持つ会社・個人がコースを公開して普及したいコースを次のマネジメントサイクルに乗せて行うこととします。
【「こうすれば」その4.】活動構成図(コース別)
次の活動体系に基づき、生産性向上の基盤を活用したコースを優先します。
【「こうすれば」その5.】対象になるコースは随時お知らせします
資格制度取得について
働き方改革や業務の可視化、HIT.s法の導入については下記からお問い合わせください