メディア情報・出版実績
メディア掲載情報
株式会社システム科学、一般社団法人可視経営協会のメディア掲載情報をご案内します。働き方改革の実現、時間生産性向上のためにお役立てください。

日本働き方会議 プレスリリース、マスコミ関連会社約700社に配信
- 日本働き方会議
- 掲載日
- 2020/6/1
日本働き方会議がいよいよ本格的にスタート
6月1日、橋下徹前大阪市長を名誉座長に迎え、日本の新しい働き方を推し進める日本働き方会議が、マスコミ関連約700社にプレスリリースを配信! 弊社が主催に名を連ねる日本働き方会議がいよいよ本格的にスタートします。日本働き方会議は「IT技術の導入でホワイトカラー業務の90%は自動化できる」を合言葉に、新時代の「働く仕組み」と実践に基づく革新マネジメントで、日本のすべての企業と働く人を元気にしていきます。これからの日本働き方会議の活躍にご期待ください。
働き方改革と守・破・離の精神 ④
- フジサンケイ ビジネスアイ
- 掲載日
- 2019/9/30
働き方改革と「守・破・離」の精神について語る、全4回シリーズの第4回(最終回)
弊社社長石橋が「働き方改革における守・破・離の精神」について熱く語るシリーズ第四弾(最終回)で、今回は弊社イメージキャラクター、空手家の中村綾乃さんとの対談記事となっています。弊社の業務プロセス改善プログラムHIT.sが空手道における「守・破・離」の精神と多くの共通点を持つことに驚きの色を隠せない石橋社長。大いに盛り上がった対談の模様をお届けします。
働き方改革と守・破・離の精神 ③
- フジサンケイ ビジネスアイ
- 掲載日
- 2019/8/26
働き方改革と「守・破・離」の精神について語る、全4回シリーズの第3回
弊社社長石橋が「働き方改革における守・破・離の精神」について熱く語るシリーズ第三弾で、今回は「守・破・離」の「離」を取り上げています。HIT.s法の習得後も常に新しい開発に取り組む指導者の姿勢を「離」の精神で解説します。
働き方改革と守・破・離の精神 ②
- フジサンケイ ビジネスアイ
- 掲載日
- 2019/7/29
働き方改革と「守・破・離」の精神について語る、全4回シリーズの第2回
弊社社長石橋が「働き方改革における守・破・離の精神」について熱く語るシリーズ第二弾で、今回は「守・破・離」の「破」を取り上げています。HIT.s法の習得と日本武道の精神の共通点を興味深い視点から考察。また、経営革新・生産性向上のカギは「既成概念の打破」にある事を、これまでの経緯とデータを示しながら分かりやすく解説します。
働き方改革と守・破・離の精神 ①
- フジサンケイ ビジネスアイ
- 掲載日
- 2019/6/24
働き方改革と「守・破・離」の精神について語る、全4回シリーズの第1回
「守・破・離」とは千利休の歌から取った言葉で、HIT.s法のテキストブックにも登場する深い熟語。第1回目は守・破・離のうちの「守」を取り上げて、その精神が弊社が取り組む働き方改革にどのように生かされているのかについてを語ります。
社長石橋博史×著名ジャーナリスト対談
- 日刊工業新聞
- 掲載日
- 2019/7/1
働き方改革の本質と問題点
一般社団法人可視経営協会代表理事でもある弊社社長石橋が、テレビやラジオで大活躍中の著名ジャーナリストと「働き方改革」をテーマに対談いたしました。可視経営協会代表理事として、石橋が業務の可視化について熱く語ります。詳細は可視経営協会のホームページをご覧ください。
RPA適用診断で協業し業務プロセス可視化
- 工場管理 2018年2月号
- 掲載日
- 2018/01/20
TOPICS掲載:RPA適用診断で協業し業務プロセス可視化
日刊工業新聞発行の工場管理2018年2月号にて、「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」の導入支援での弊社とNEC系2社の協業について紹介されました。
ITだけでは解決しない、ホワイトカラーの生産性を向上させる納得手法
- TechTargetジャパン
- 掲載日
- 2016/10/30
ホワイトカラーの業務効率が低い理由とは?
日本はITによるオフィス業務の効率化に向け、各種システム整備に多額の予算を費やしてきたにもかかわらず、日本企業のホワイトカラーの生産性が依然として低いのはなぜか、という内容について解説しています。
第6回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/10/24
変革の意識・行動は「常に人が中心」
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第6回目が掲載されました。今回は、変革の意識・行動は「常に人が中心」と題し、企業のバックオフィス(間接部門)へのAI活用について考えます。
第5回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/10/14
革新実現に至る5つの方法
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第5回目が掲載されました。今回は、革新実現に至る5つの方法と題し、企業の永遠の課題である「ホワイトカラーの革新」を実現して競争優位を築き、維持・継続できる仕組みづくりを行うために克服する課題の解決方法5つを提示します。
第4回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/10/07
さまざまな「仕事ぶり」を測る
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第4回目が掲載されました。今回は、さまざまな「仕事ぶり」を測ると題し、管理職(部課長)と担当者(正規・非正規社員)のさまざまな仕事ぶりの実態を把握できる可視化法について説明します。
第3回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/09/30
「改善力」を評価項目の対象に
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第3回目が掲載されました。今回は、「改善力」を評価項目の対象に、と題し、管理職(課長)のプレーイングマネジャーの問題について、ホワイトカラーの業務改善が進んでいない現状と、その解決方法について提案します。
第2回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/09/23
業務の可視化が元気の源
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第2回目が掲載されました。今回は、業務の可視化が元気の源、と題し、ホワイトカラーの残業が発生する要因と、それを解決する業務改善の基盤づくりとして推進すべきことについて提案します。
第1回 ホワイトカラー革命 石橋博史の処方箋
- SankeiBIZ(サンケイビズ)
- 掲載日
- 2016/09/16
生産性向上の阻害要素洗い出し
SankeiBIZ(サンケイビズ)連載企画の第1回目が掲載されました。今回は、生産性向上の阻害要素洗い出し、と題し、企業の競争力を高め持続的成長の大きな鍵を握るホワイトカラーの生産性向上のための処方箋を提言します。解消しなければならない6つの方策をご紹介します。出版実績
弊社の出版物一覧です。日経BP書店および、一般書店で在庫切れの場合には、直接当社にご相談ください。
トヨタ式ホワイトカラーの業務改善 最少人数で最強組織をつくる

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- ダイヤモンド社
- 定価
- 1,800円(税抜)
人の生産性を最大化する革新的な手法!
効果が持続する業務改革を組織内部から行っていくには、業務の可視化と職能の数値化から取り掛かること。HIT法でこの2つを実行すればムダと人の配置の不均衡が分かり、部署間のコミュニケーションも活発化する。意識・行動が変わる 続・可視経営

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- 日経BPコンサルティング
- 定価
- 1,600円(税抜)
※Kindle版のみでの販売
「業務プロセス可視化法」と「チャート作成システム」が 日本で唯一の業務革新法特許取得
ホワイトカラーの業務革新に挑戦してきた25年の歴史は、P. F.ドラッカー氏にも認定を受けたHIT (Human resource Intelligence Technology)法の構築に尽きる。この手法・ツールは2010年2月に特許を取得した。本書では、HIT法を用いた業務プロセスの可視化法・業務の効率化・革新を推進するマネジメント力および担当者の腕前力など導入事例をあげてわかりやすく解説する。マネジメント力を磨く可視経営 見える・気づく・改めるリーダーの仕事術

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- 日経BPコンサルティング
- 定価
- 1,400円(税抜)
※Kindle版のみでの販売
可管理技術の徹底的な向上で リーダーの悩み、不安、リスクを一挙に解決する技術を伝授
第一刊では業務の可視化により、ホワイトカラーの生産性向上の具体的技法を解説し、第二刊では可視経営により内部統制の基盤となる構築法を紹介。本書は可視経営シリーズの第三刊。マネージメントをテーマに、もっとも難しいと思われている人に関する問題、特に管理者・マネージャー・リーダーと称される方々が「最小限これだけを実践すれば」と思われるものを取り上げ解説。可視経営で内部統制 実益をあげながら進める企業体質の強化

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- 日経BP企画
- 定価
- 1,600円(税抜)
※Kindle版のみでの販売
可視化のヒューマンマネジメントで 「業務革新」と「内部統制」の両輪を築く
本書では、内部統制は経営そのものとの立場をとり、内部統制の4つの目的は企業の存続とその継続的な発展のためにどれも軽視してはいけない必要条件ととらえている。本書では、4つの目的をすべて同時に達成するために、著者が長年追求している「可視化技法」を活用した内部統制構築を明らかにし、「こうすればできる」という実践手法を提供する。可視経営 仕事が見えれば会社は変わるトヨタ生産方式のホワイトカラー版

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- 日経BPコンサルティング
- 定価
- 1,600円(税抜)
※Kindle版のみでの販売
こうすればできる経営革新 目からウロコの可視化技術で競争力を向上
トヨタ生産方式のモノづくり管理技術をホワイトカラー業務の管理技術に適用した可視経営で会社を変革させる基本コンセプトと技法を解説。いま問われている経営体質の変革に、ホワイトカラーは何をすればよいかを述べ、支援技法・支援ツール及び活用成果の事例を紹介している。また、革新活動を実施した企業の担当者インタビューも紹介。販売終了済みの書籍
田代敏也の時間とお金を取り戻す仕事のムダ取り

- 編集
- 日経BP社×課長塾
- 発行
- 日経BP企画
※販売終了いたしました
仕事がはかどる、生産性が上がる。業務の無駄取り決定版!
会議での紙の資料の配布や申請書の複数の捺印など、どこの職場でも見られる典型的なムダの40の実例を挙げて明日から取り組める解決法を紹介。さらに、著者の田代氏が取締役を務めるシステム科学が独自に開発した、トヨタ生産方式で有名な生産現場のムダ取りを参考にした「HIT法」を徹底解説。業務革新の実践手法 人を活かす日本型リエンジニアリングの進め方

- 著者
- 石橋博史
- 発行
- ダイヤモンド社
※販売終了いたしました
こうすればうまくいく「業務革新」
いま、どの企業も”業務の革新”が最大緊急課題になっている。本書は全員が参画して行える真の業務革新活動の考え方と方法を具体的に徹底指導する。見えれば、変わる可視経営

- 著者
- 石橋博史
※販売終了いたしました
真の革新を推進したいと願う経営者・管理者層向けのバイブル
可視経営の基本は「人に仕事をつける」から「仕事に人をつける」こと。すなわち可視化する活動を突破口にして、業務及び情報システム活用の効率化を目指して革新を進め経営革新に導く実践手法及び革新ツール活用法について成功事例をもとに解説する。前作2刊にくわえ更なる成功実績を踏まえ業務革新ノウハウのエッセンスをまとめあげた究極の書。働き方改革や業務の可視化、HIT.s法の導入については下記からお問い合わせください