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※本セミナーは平成29年7月21日に好評裏に終了いたしました。
当日の様子をレポートにまとめました。こちらからご覧いただけます。

これでできる!働き方改革実践法 経営者向けセミナー│株式会社システム科学

これでできる!働き方改革実践法 経営者向けセミナー│株式会社システム科学

経営が果たすべき「時間生産性の向上」とその解決指針

今年3月「第10回働き方改革実現会議」において、働き方改革の主要9項目を盛り込んだ「働き方改革実行計画」が決定されました。

これを受けて、関連法案が今後の国会審議を経て可決され、今までにない様々な方針やキャッチーなスローガンなどが打ち出されるかもしれません。しかし、あくまでも働き方改革の本質は、「時間生産性の向上」にあります。これを実現するために民間企業で取り組むべき活動を、今の体制でも対応できる3項目として、システム科学が携わってきた実例をもとに「これでできる!働き方改革」を本セミナーでご紹介します。

セミナー概要

企業が抱える非効率な実態を知る

企業に存在する「ムダ」の傾向とすぐにできる対処法
改革を必要としている企業の具体的傾向をグラフによって分類し、課題・ムダの内容別に解説する。

「これでできる!」の3項目の成功事例解説

自社自立を目標に取り組める実践活動ステップを実例図で紹介
  1. 「業務の可視化(目で見てわかる業務の実態把握チャート)」の実例
  2. 「業務の改善方法」「業務機能の体系化」の実例
  3. 「業務管理点マニュアル」の実例(電子マニュアルの現物紹介)
HIT.s画面サンプル
【図】HIT.s画面サンプル

企業の三大課題を解決し「時間生産性の向上」を果たした実例紹介

前項3つの業務の可視化法を元に、企業の三大課題を解決する実例を紹介する。

  1. 業務量の偏り解決事例の実例
    業務量の偏り
    【図】業務量の偏り
  2. off定員活用で人材の最少投入定員化実現事例
    off定員活用
    【図】off定員活用
  3. マニュアル活用による人材の多能化人材育成事例
    多能化人材育成
    【図】多能化人材育成

開催概要

開催日平成29年7月21日(金)
開催時間10:00~16:30(9:30受付開始)
対象経営者層および担当役員部長
定員15社限定(1社につき2名まで参加可/応募多数の場合は抽選)
受講料1名 36,000円(税別)
主催一般社団法人可視経営協会
協賛日経BP社
株式会社システム科学
参加者特典
  1. 石橋博史著「最少人数で最強組織をつくる」1冊贈呈
  2. 働き方改革成功事例掲載小冊子 1冊贈呈
開催場所一般社団法人可視経営協会内 研修室(東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅 徒歩3分)
アクセス ・東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅より徒歩3分
・都営三田線 春日駅からバス 都02乙系統 小日向四丁目 下車すぐ
・東京メトロ 大江戸線からバス 都02乙系統小日向四丁目 下車すぐ
開催場所地図
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お申込み方法

  1. 必要事項をご記入の上、本ページお申込みフォームまたはFAXでお申込みください。
  2. お申込み受付後、請求書を郵送いたします。受講前に講習料を請求書記載の指定口座へお振込みください。振込手数料は貴社にてご負担をお願いいたします。
  3. お振込み確認後、郵送またはメールにて受講票をお送りいたします。本ページからお申込みの場合はメールにて送付いたします。
  4. お申込み後のキャンセルや出席者の変更等はお電話にてご連絡ください。また、キャンセル場合を含め、一旦ご入金いただいた受講料は返金できませんのでご了承くださいませ。

スケジュール

9:30~10:00受付
10:10~10:15開催にあたって
10:15~12:30 これで出来る 働き方改革実践法
講師
一般社団法人可視経営協会 理事
株式会社システム科学 代表取締役社長 石橋博史
  1. 企業が抱える非効率な実態を知る
  2. 「これでできる!」の3項目の成功事例解説
  3. 企業の三大課題を解決し「時間生産性の向上」を果たした実例紹介
12:30~13:30食事休憩(昼食はご用意いたします)
13:30~16:00変革を支援するHIT.sツールのデモ体験
講師
株式会社システム科学 取締役 田代敏也
  1. 可視化と改善をツールで実演解説
    チャート作成デモで業務プロセスの可視化を学習
    改善提案書の作成で改善モデルを学習
  2. 業務機能可視化と多能化育成への連動
    スキルマトリクスでスキル保有状況を可視化
    OJT計画表で多能化育成計画
    業務分担表で個人別の負荷を可視化
  3. 全社業務への応用活用例
    BPR手法で全社業務を抜本的に改善
    システム開発上流工程の効率化
  4. これなら始められる!活動の始め方
    小さく始める少人数での活動
    一気に進める全社・全員活動
16:00~16:30質疑応答

※当日の進行状況により変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

※ご好評につき、申し込みを締め切らせていただきました。
当日の様子をレポートにまとめました。こちらからご覧いただけます。